株式会社カービュー

スポンサーサイト


スポンサード リンク






上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サーキット走行後も保証が効くGT-Rの真実?


スポンサード リンク






サーキット走行をすると保証対象から外れてしまうと噂のあったGT-Rですが実際には事情が異なり、サーキット走行後にパフォーマンスセンターでしかるべきメンテナンスを受ければ保証は有効となるようです。しかしそのシステムにも少し問題があるのではないかと思う出来事がありました。

サーキット走行とGT-Rの保証


GT-Rのサーキット走行後における保証の扱いについては下記のようになっているようです。

メンテ-MCR日記
サーキットを走っても

ハイパフォーマンス・センターでメンテをすれば

その時点からまた、保証が効くようになるのよ

サーキットを走ってしまうと、保証が効かなくなると

思っている人も多いけど、本当はこの様なシステム

です。

また

サーキット走行するとメーカー保証がされないって本当?!-GT-R WORLD

GT-R開発責任者の水野氏によれば、サーキット走行に関わる保証の骨子は以下の通り。

1.サーキット走行中の不具合・・・保証対象外
2.明らかにサーキット走行に起因する不具合・・・保証対象外
3.サーキット走行後、正規のメンテナンス受け通常使用時の不具合・・・保証対象

ということで、サーキット走行をしたら全て保証から外されるということではない。

以上のようにサーキット走行をしたら即保証対象から外れると言う訳ではなく、サーキット走行後にパフォーマンスセンターでメンテナンスを受ければ通常の保証は引き続き有効となるようです。


サーキット後のメンテナンスによる事例


まずは以下をご覧下さい。サーキット走行後のパフォーマンスセンターによるメンテナンスでブレーキパッドとローターを交換されたようですが、写真を見ると・・・・・

酷くないか?-MCR日記
このローターを外しのは、デーラーさん。

FUJIを10LAP位、使用して新品に交換された
外されたローターの写真が確認出来ます。

酷くないか? 2-MCR日記
こちらは、セットで交換させられたFブレーキ・パットです。

パフォーマンス・センターって素人の集まりなのか?

ちょっと酷いね

工賃込みで、4○万だよ

FUJI10LAPで・・・・
こちらで外されたパッドを見ることが出来ます。


志の問題ではないか?


こうした対応にもメーカー側がサーキット走行後のGT-Rを保証する上での苦悩が垣間見えるのは承知していますが、これではパフォーマンスセンターと言う立派なシステムを作ってまでそうした意味がないと感じますし、志の低さすら感じてしまいます。

メカニックの判断


交換を決めたメカニックの判断はユーザー側から見ると、マニュアルに従って機械的に交換したように映りますが、そうとばかり言い切れない事情もあるように思います。

この判断を下したメカニックの一般整備レベルが非常に低く、メーカー側の指示に従って作業した結果である事も否定できませんが、ディーラーメカニックとして対象部品に本当に問題が無いかと言う判断の結果、交換に至ったという見方もできます。保証する以上、メカニックがある程度慎重な判断を下すのは当然の流れとも言えます。

バックボーンの違いと新たな状況が問題の一つ


慎重な判断の結果、そのメカニックが部品の交換をしたのだとします。しかし問題の無い部品を交換した事実に、やはりユーザーは懐疑的にならざるおえません。しかしそのメカニックには、その部品に問題が無いと判断する過去の経験がなく、またサーキット走行により影響を受けた部品の良否判定が必要な場面で、今回のような判断を下す事があるように思います。

問題なのはサーキット走行後の車両の状態を判断できる経験やバックボーンが無い事です。良否の判断とは見た目だけの話しではなく、一般走行よりも過酷なサーキット走行後の部品が、目に見えない部分で正常かどうかと言う判断です。見た目が大丈夫でも、問題が起こっている危険性や、見た目が酷くても機能上問題が無い場合の判断。そしてそれは保証をクリア出来る事が要求されますから、大丈夫であると判断するにはそれ相応の後ろ盾が必要となる訳です。

事前準備


発売前、ディーラーのセールスマンにサーキットでの同乗走行を体験させたり、生産工程での拘りについて報道がなされたり、メンテナンスのためにパフォーマンスセンターを設置したとしています。

GT-Rの助手席でサーキット体験をしたディーラーの人がテレビで「うちの車があんなに凄いとは」っと言うような感想を述べていましたが、彼は普通の車でサーキットを走った経験があるのでしょうか?

生産工程で一人一人がエンジンを手で組んでいると言います。しかし彼らは以前にも同様の経験をしてきたのでしょうか? 

パフォーマンスセンターが設置されました。・・・・・以下略。

これらは全て問題の無い事ばかりですし、今までやっていなかった事ですから素晴らしい取り組みでもあります。

しかしパフォーマンスセンターの例をみると、高性能を守るために作られた目的がありながら、サーキット走行をする人へ良質なサービスを実施できる、あるいは高レベルの判断が出来るだけの技術的なバックボーンが与えられていないと言う面において、そこに志の低さを感じてしまう訳です。


はじまったばかり


私は保証を盾にこうした部品交換をするような、本当に志の低い取り組みをしている訳ではないと思いますが、謳うのであれば内容の伴ったサービスとなるよう切に願うところです。

大きな組織で何かを変えていくには多くのエネルギーを要しますが、GT-Rと言う機会を今後の変化に繋げていって欲しいと思います。

スポンサーサイト


関連エントリ


関連エントリのリストを生成中





一つ古い記事:藤田エンジニアリング・RX-8のSpecIIはファイナル4.7で6速・9300rpmまでOK【動画】
一つ新しい記事:GT-Rがニュルのタイムを更新!997GT2を上回った!!

最近のエントリ

2008年12月度の人気エントリ
スーパーカーの 0-200km/h加速タイム TOP25
光岡自動車から新モデル”卑弥呼”が登場:ベースはNCロードスターRHT
ルノー・セニックにリコール【ドアミラー調整スイッチに不具合】
セバスチャン・ローブがF1に転向!?
フェラーリ 50年ぶりのワンオフオーダーメイドモデル ”SP1”
出光・ガソリン卸価格5.3円引下げ
1,200円の「阪神高速ETC年末年始おでかけパス」購入で1日高速乗り放題
ARC・チタン製の三菱エンブレム先行予約受付開始
ルーテシア、ラグナ、アヴァンタイムにリコール【イグニッションコイル不良によりエンジン停止の恐れ】
HKSが富士スピードウェイでイベント開催
クリスマスまでMINI Hot Lounge 2008がオープン
ホンダF1撤退に対するBMWグループからのコメント
ホンダF1撤退発表後の関連情報
レクサスが雪上試乗会参加者を募集中
ランボルギーニ ディアブロ・クラッシュテストの動画
ポルシェ911 次期型GT3 RSのフルヌード画像
新型Eクラスの画像が流出!?
NC型ロードスター・マイナーチェンジモデルの説明動画
ホンダF1撤退に対するチーム首脳およびバトンのコメント
イギリスで360馬力のランサーエボリューションX・パトカーを配備
バットモービルがロンドンで駐車違反を犯す
トラックバック

http://newcarnewsblog.blog41.fc2.com/tb.php/79-dce247a6
トラックバックを送信頂く際は、送信元の記事から、この記事へのリンクが必要です。

«次のエントリ  | HOME |  前のエントリ»

.

.

.

.

ブログ内検索

更新情報の取得

■RSSリーダーに登録する■
 RSSフィード







■メールで更新をお知らせ■
 メールで更新情報を受ける

.

icon
.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。