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運転中にビールを飲んでた男、逮捕される【飲酒運転が危ない3つの理由】


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ビールを飲みながら高速道路を走ると言う、信じがたいことをしていた男が現行犯で逮捕されるという出来事があったようです。


缶ビール片手に運転の男、逮捕され開き直る
-Response

熊本県警は13日、九州自動車道下り線で缶ビールを飲みながら乗用車を運転していたとして、48歳の男を飲酒運転の現行犯で逮捕した。男は容疑を認めているが、「他人に迷惑を掛けたわけじゃない」と、開き直っているという。
記事によると発覚に至った経緯は、付近を走行していた別の車両のドライバーが目撃し通報した事から、パトカーが捜索して容疑車両を発見したようです。

男は取調べに対して容疑は認めているようですが、上記のように「他人に迷惑を掛けたわけじゃない」と開きなおり、さらには逮捕されるのに納得が出来ないなどと言っているとの事。このあまりにも自分勝手な言い分には開いた口が塞がりません。

酒酔い運転、酒気帯び運転に対する罰則が厳しくなっている事はご存知の方が多いと思いますが、こうした行為をする人はいくら罰則を強めても結局はやってしまうのでないかと思う出来事です。唯一の救いは、被害者を出してしまう前に逮捕された事ではないでしょうか。


飲酒による運転への影響


飲酒しているにも関わらず自動車を運転してしまう人が後を絶たない理由の一つに、酒を飲んでも普通に運転出来るといった思い込みや過信があるのではないでしょうか。少ししか飲んでいない、とか、飲んでも酔わない、っというような認識です。

実際に飲酒をしても理性を保ち、言動も普段と変わらないように見受けられる人もいます。罰則が強くなった事で飲酒運転が減った事から、それ以前は飲酒運転をする人が多かった事がわかります。また罰則の強化に伴い飲酒運転に対する認識も変わってきていますが、では、何故飲酒運転が危険なのでしょうか? それを理解するかどうかが、飲酒運転をしない人としてしまう人の違いであるようにも思います。


アルコールが運転に及ぼす影響-警視庁

アルコールが身体に及ぼす影響


 アルコールは人体にとって影響の強い物質です。アルコールは大量に摂取すると、中枢神経抑制作用、血圧低下などの循環器作用、消化不良や胃粘膜障害による胃炎などの消化器作用を示します。最終的には呼吸が抑制されて死に至ります。また、精神的、身体的依存症状を引き起こします。
  
 アルコールは麻酔作用によって脳をマヒさせ、いわゆる「酔った」状態をつくりだします。大脳の理性や判断を司る部分は大脳皮質といいますが、少量のアルコールではこの部分がマヒすることで相対的に情動を司る部分が亢進(こうしん :「たかぶる」こと)し、多弁等の一般的に言われる「酔っ払い」の行動が現われはじめます。

 さらに酒量が進むと、知覚や運動能力を司る部分が抑制され知覚や運動能力を鈍らせ、同じ話を繰り返ししたり、足元がふらついたりします。つまり「酔い」の程度は、脳内のアルコール濃度によって決まるのです。


アルコールの影響が身体に現れるまで


 お酒を飲んでもアルコールはすぐに作用を現しません。

 摂取したアルコールの血中濃度は時間の経過と共に上昇し、状況によって異なりますが一般的には摂取後1~2時間程度で最高血中濃度に達します。よってお酒を飲んだ時には症状がなくとも時間が経つとともに「酔い」の症状が進みます。


お酒に対する「強さ」に関係ないアルコールによる影響


 お酒を飲むと、アルコールは胃や小腸で吸収されて血液に溶け込み、門脈を通って肝臓へ運ばれます。
 
 アルコールの大部分は肝臓で分解され、アセトアルデヒドに変化します。アセトアルデヒドは、アルデヒド脱水素酵素(ALDH)により、酢酸に分解され、最終的に水と二酸化炭素になって体外へ放出されます。
  
 顔を赤くしたり、動悸、頭痛、吐き気といった症状を引き起こすのはこのアセトアルデヒドが原因です。一般的にお酒に強いといわれる人はALDH活性の高い人のことで、お酒の代謝が早い人のことです。
  
 お酒に強いからといってアルコールによる影響を受けることが少ない訳では決してなく、むしろ、お酒に強いという人は自分は酔っていないと思うことが多いので問題があることがあります。
  
 アルコールの血中濃度が一定の濃度に達すれば現われる症状は、お酒の強い弱いに関わらず一緒なのです。つまり、酒豪あるいは下戸などの一般的に言われているお酒の強さには関係なく、身体に取り込まれたアルコールは、脳の理性や判断能力に一定の影響を及ぼすのです。



アルコールによって低下する身体機能


まず「アルコールが身体に及ぼす影響」で説明されている内容ですが、飲酒によって摂取したアルコールは、その麻酔作用によって大脳皮質を麻痺させてしまうことがわかります。大脳には運動や知覚、記憶の中枢があり、行動を制御する役割がありますから、アルコールによってその機能が低下してしまう訳です。その結果、運転中の判断力の低下、視力の低下、遠近感の低下、身体動作の正確性が低下することになります。


酔ってる自覚がなくてもアルコールの影響は残っている


次の「アルコールの影響が身体に現れるまで」に説明のある、飲酒による血中のアルコール濃度の変化の仕方ですが、説明によると飲酒後の1~2時間程度で最高血中濃度に達するとあります。またビールの大瓶2、3本を摂って血中のアルコール濃度が通常に戻るまでに8時間、さらにその後数時間はアルコールの影響が残ると言われています。ですから自分ではアルコールの影響がないと思っていても、実は上に挙げたような脳や身体の能力が低下した状態で知らずに運転していると言った状況も考えられます。本当に酔っている認識がなく、そうした状態で運転していたらこれはとても危険ですね。


アルコールに強くても受ける影響は同じ


最後の「お酒に対する「強さ」に関係ないアルコールによる影響」では、アルコールに強いとされる人は「アルコールの代謝が早い人」としています。しかし同時にアルコールの血中濃度が一定の濃度に達した時に現われるアルコールの影響による症状は、酒に強い弱いは関係なく同じであるとも書いてあり、酒に強いという自己認識のある人の「自分は酔っていないと思うことが多い」といった問題を挙げています。さらに加えると、一つ前の項目で書いたような、よりアルコールの影響が少ないと思ってしまう状況では尚更そうした認識に至ってしまう危険性も考えられます。


飲酒運転が危ない理由


以上のように、アルコールは人間の身体・脳の機能を低下させる事、アルコールの影響は思いのほか長い事、酒に強い人でも弱い人と同様な影響を受ける事がわかると思います。そしてアルコールによって身体や脳の機能が低下している状態で運転すれば、危険の認識が出来ない、危険を回避する動作が遅れる・出来ない、またアルコールによって気が大きくなり過剰な自身を持つなど、運転する上で好ましくない事が多くなります。ですから飲酒運転は非常に危険であり、してはならない行為なのです。

もしも飲酒運転に楽観的な認識を持っている人がいらっしゃいましたら、この機会に認識を改めて頂ければ幸いです。

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